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セレーノ 一周年! 有難うございます。

 昨日、2月28日で丁度、トラットリア セレーノは一周年を迎えました。

059  一年なんてあっという間とは本当にこのことですね。 いまだにばたばたして、落ち着かないせいかオープンしたのがつい先日のようです。

 応援してくれるお客様や、心配してくれる仲間、陰でささえてくれる両親のおかげでなんとかここまでたどりつけました。本当に有難うございます。 

058 でもなんだか、一年経ったんだな~という一年を振り返る感慨深い気持ちよりも、正直、明日からこうしようとか考える気持ちのほう が強いような気がします。

 まだまだ一年生、ヒヨッコですから。 知り合いのお店の方にも店として057形 になるのは三年目ぐらいから、確実に手ごたえのあるのは5年経たないとという話をいわれたことがありますし。

 一歩一歩確実に前を向いて、踏みしめて歩いていきたいと思います。

060 昨日は有難いことにお祝いしてくれるお客様でお店は一杯!

 お花もたくさん頂いて、なんだかお客さんより花の数のほうが多いねって笑ってました。 以前にいただいたものも含めるとまるでお花屋さんのようhappy01

061 ほかにもワインやらお菓子やらいろいろいただきました。 本当はこちらが、一年間有難うございますと何か差し上げる立場なのに・・・

 いつも通り、一生懸命、いい料理つくることでしかお礼することしかできません。

062 お蔭様でサシカイアのほうも皆様に飲んでいただき、もう残りわずか! 明日の分が足りないかも。

 大鹿村の鹿のほうももう残り2人前ぐらいになりました。 結構とったつもりだったんですが、量つけすぎたかな(笑)

昨日は皆様本当に有難うございました。 おかげさまでいい一周年を迎えることができました。

 また、明日から気を引き締めなおして頑張ります。

 ここ板橋の大山にイタリアンレストランを開店してから一年、トラットリア セレーノは2年目に向け発進します。

今日の料理; 長崎江迎産 天然猪のパンチェッタ仕立てのグリエ そのスーゴで

 僕の地元の近く、自然の豊かな江迎産の猪です。 脂身の部分がすごい多いんですがそこがおいしいんで、なんとか食べてもらおうとこういう料理に。

 マリネしたロースからバラの部分を長いままで少し薄めに切って、ローズマリーの枝で香りをつけ、グリルします。 たくさん食べるにはちょっと脂がくどく感じるかもしれないんで、猪の骨からとったスーゴにグリーンペッパーを入れてアクセントに。

 江迎の山下商店さんに無理を言って、たくさん猪の骨分けていただいたので、できあがったスーゴは旨みも強く、ゼラチン質も多いんでつなぎのバターなんかいりません。 そのまま詰めただけで十分!

 今回で猪はおしまい。 また秋がきたら登場させる予定です。 もっと、パワーアップした料理考えときます。

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一周年はサシカイアでお祝い!

 2月の28日でめでたくセレーノは一周年を迎えます。 これもひとえにお客様のご支援の賜物と深く感謝しております。

 よく続いたなというのが正直な感想です。 オープンしたのがつい先日のよう! それだけ、毎日一生懸命にドタバタしてました。

 いいかげん、一年経ったんだから落ち着いてもよさそうだけど・・・weep

 一年経って、お店の方も流れというか、方向性みたいなものも出てきました。 それについては、後日。

 ここで告知です。

Imgp0724  セレーノ 一周年記念として28日、29日

サシカイア 2004” をグラス売りいたします。 

 価格はお祝いですから、出血大サービスで一杯 3000円です。 セレーノはいつもグラスは6杯取りなんで、120ml強あります。

 なかなかポピュラーな高級ワインをセレーノでお出しすることは少ないんですが、たまにはということで。 単に自分たちが飲みたいだけ catface

 いろいろ考えたんですがイタリアワインといえばこれ“サシカイア”かなと。 最近評価は、確かにちょっと落ち気味なんですが、いろいろ思い入れもあるし。

 数に限りがございますのでなくなり次第終了とさせていただきます。

 御予約の際に「サシカイアを!」 と一言お申し付けください。

 

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 いつもお世話になっております、S家のご家族様へ。

055 一周年のお祝いにかわいいお花をいただき、本当に有難うございます。

 オープンのときも鉢物の寄せ植えをいただきました。 それをセレーノの軒先に並べた途端、ランチも常にお客様が入るようになって・・・ なんだか、幸運を運んでくれたような気がします。

 結婚式はずいぶん前のような気がするんですが、二人ともぜんぜん変わってないんで、なんだかつい最近の気がします。 

 またのご来店お待ちしてます。 お父様、お母様も是非一緒に! 

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イタリア料理とは  Part2

 「ベースを見失ったアレンジは思いつきでしかない」

 僕が最初にイタリア料理を教えていただいた方の言葉です。 メニューを考えるとき、いつもこの言葉が心に浮かびます。

 いま、セレーノでやっている料理の基本的なベースの部分は、10年以上前にこのシェフに習った(たたきこまれた)料理です。 厳しかったけど、料理に関しては天才的な凄い人でした。

 料理学校にもいかず、包丁もろくににぎれない状態でこの世界に飛び込んで、がむしゃらな毎日。

 入ってすぐに上の人がやめ、シェフと二人きりになり、できなくともやらざるを得ない状況に、 毎日小突かれながらやってました。

 今でもそのお店のあった駅に行くと、条件反射的に胃が痛くなります・・・crying

 しかし、そこで習ったことが財産となって、いまに生かされてます。 セレーノでもたまにその頃のままの料理をメニューに載せることもあります。 自分に対する確認の意味も込めて。

今日の料理; 林檎 (王林)のタルト仕立て

 タルト仕立てと書いてありますが、タルト生地は使ってません。 偽装?いや、形が似てるんで。

 林檎ってもちろん生でもおいしいんですが、じっくり火をいれてやると格段においしさがアップします。 火を入れるのは、紅玉とか、ちょっと酸味のあるひきしまった身質の林檎がむいてるんです。 でも、このやりかただと、よくある林檎でも、やわらかい味ですがおいしい。

 林檎は薄切りにして、型に入れて、時々パームシュガーをかけながら、重ねます。最終的に焼きあがると3分の1ぐらいになっちゃうんでそれを計算して。あとは、低温のオーブンで3時間くらい。

 冷えたらそのままでも切れます。見た目、タルトやケーキみたいに。 やさしい味です。 攻撃的な料理が続いたあとはこれくらいのほうが(笑)

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東武練馬にて

 更新おそくなりましたが・・・

 月曜日はセレーノ定休。 店にひきこもりがちな僕ですが、たまにはいつもと違うことをしてみようと思い立ち、映画を見に東武練馬へ。 ここ選ぶのが、板橋区民っぽい。

 「アース」見てきました。 ナレーションつきで環境保護啓蒙のビデオみたいだったので、少し残念。 前回の「ディープブルー」のほうが・・・ でも、凄い映像、どれだけの時間と人とお金がかかわったのか考えると気が遠くなります。

 お腹空きました。 東武練馬といえば、スタバ! じゃなくて、“マンマ ブッファラ” 前回一度お邪魔して、ラザニアがおいしかったの思い出します。 年々記憶力低下の著しいわたくしですが、食べ物に関してはまだまだいけますhappy01

 駅前には、いつのまにかチェーン店化したサルヴァトーレのピッツエリアもありますが、ピッツアは他に好きなところあるんで。

 サティから下ってって、住宅街のほうへ。 道間違えたかなって思いかけたら、道沿いに明かりがあふれているお店が。

 ここは、夫婦でやっていらっしゃって、旦那様がデザイナーで奥様がシェフ。 すごいかわいいお店です。 表参道の裏手のカフェみたいな。

 平日の月曜なのに盛況! うらやましい限りです。

 メニューを見て、ラザニアからピッツオッケリに方針変換。 寒いんでセコンドはボッリート。 前菜は、まよってポレンタのチーズがけ。 ワインはすこし軽めにロッソ・コネーロ。 

 忙しくお二人でてきぱきした動きです。 なんと、旦那さんはホールも見ながら、冷前菜やデザートまで八面六臂の活躍! 大変! うちのソムリエは最近やっとパン切るの覚えたのに(笑)

 自家製のフォカッチャとグリッシーニ。 どちらもやさしいお味! 本当のグリッシーニです。 

 セレーノでは、極細にしてますが、あれはオリジナル。 歯が心配なのと、お腹にたまらないようにそうしてます。 ここのはさっくり軽いんで大丈夫です。

 ポレンタのチーズがけ。 最近うちもやってないな~ 結構手間なのとお客様がお腹いっぱいで食べきれなくなっちゃうから。 量減らしてまたやろうかな。

 ロッソ・コネーロは、思ったよりしっかりした感じ。 最近こういうイタリアワイン多いけど、あんまりだな~。 お客さん受けいいんだけど。

 ピッツオッケリはそば粉のパスタ。 いい国産のそば粉が入ったときは、セレーノでもやってまーす。 

 伝統的スタイル。 じゃが芋、キャベツとチーズ。 シェフが向こうで習ったものらしいです。 僕が教わった方はヴェネトで修行した方でソースがアンチョビでした。 チーズのほうがポピュラー。 やさしいお味でいくらでも食べれそう。

080218_22000001  セコンドのボッリートはこんな感じ。 後ろのほうで、シェフがお客様にイタリアでは肉ばっかりなんですがと説明してらっしゃいます。 そうなんですよね~ 何種類もの肉だけ煮込んだやつ。 セレーノでも肉だけのやりたいなとひそかに目論んでいるんですが・・・ スープをすった野菜もすてがたい。 ここのも大根おいしい。

 女性らしいシンプルだけどかわいい盛り付けです。 ゴロンと盛っただけのうちとは大違い! いいんです、うちは男の料理ですからangry

 最初に習ったシェフの怒鳴り声がまたフィードバックされます。 「センスない奴は考えても無駄! ありのまま自然に、早く盛れ!」 はい、今でも守ってます。

080218_22000002  三種のソースです。 辛いのと少し甘いマスタード、サルサヴェルデ。 このサルサヴェルデおいしいです。 これだけでも食べれそう。

 大食漢の僕は迷惑も顧みず、サルシッチャとひよこ豆のリゾットを追加オーダー。 まだ食べるのか。 リゾット、身体に染み入ります。

 ドルチェ、エスプレッソ、グラッパと。 すいません、長々と・・・ 居心地良かったんで。

 現地のイタリア料理に女性らしさが加味された優しいお料理です。 店名どうりマンマの味、うーんもう少し上品かな。 旦那さんの誠実さあふれるサービスもいいし、なんだかやさしい時間がながれてるお店です。

 店名といえばマンマはいいとして、なぜにブッファラ? 意味は水牛ですからね~ 初めて来たときは水牛みたいなでかいおばさんでもいるのかと・・・

 残念ながら写真はありませんが、シェフは水牛とは似ても似つかない、小さくて若いかわいらしい感じのかたです。 うーん、何故? 今度聞いてみよう。

東武練馬にいらっしゃるときは、ぜひ、マンマブッファラへ サティもワーナーマイカルもあるよ。 あれ、人の店の宣伝してる場合じゃない(笑)

 大山にいらっしゃるときは、ぜひ、セレーノへ 全国一位に輝いた遊座大山商店街もあるよ。

 お蔭様で一周年記念の本州鹿、好評です。 まだ、食べていらっしゃらない方は是非! お待ちしてます。

 今日の料理: いろいろなお野菜たくさんのバーニャカウダ

 ポピュラーな料理になってしまいましたが、もとはピエモンテの地方料理。 たぶんイタリアより日本でのほうが有名。 専用の器具であたためたアンチョビとにんにくのソースに生野菜をつけて食べます。 いろんなバリエーションがあって、バターや生クリームを入れたり、白トリュフをいれる豪華版も。

 セレーノでは、オリーブオイルベース。 野菜はゆでたものも、ソースとの相性で。 本当はカップルで互いに食べさせあって食べてもらいたい。 な~んてbleah

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幸せのお裾分け

昨日、セレーノにはお祝い事でいらっしゃって下さったお客様が二組ありました。

 なんだかそういうハレの席にうちのお店を使っていただけるなんて、恐縮しちゃいます。

 幸せそうなお客様を見ていると、こちらもなんだかハッピーな気分になってきちゃいます。 

 ちょこっとだけ、幸せのお裾分け! そのエネルギーで明日も頑張れそう。

今日の料理: 牛モツのパプリカ風味煮込み イタリア産 白インゲン豆とともに

 好き嫌いが分かれる内臓系の料理ですが、セレーノでは人気メニューです。 前菜の位置に書いてありますが、本来イタリアではメインで(セコンド)で食べます。 そのせいか、ヴォリュームが結構あるので気をつけてください。  (盛る量考えろと天の声が!)

 この牛モツは、うちの肉屋さんのYさんお薦めです。 いつもなにか新しいものないか聞いて困らせてます(笑) お世話になってます。

 少しクセはありますが、ないとモツらしくないんであえて少しだけ残して。

 添えてある白いんげん豆、豆だけ食べると国産のほうが確実においしいんですが、料理と一緒ということになるとイタリア産に軍配があがります。 すこし高いのが難点・・・

Ps. ブログ読んでいただいてるお客様へ 
  セレーノでは、仕入れによって毎日メニュー書き換えておりますので、ここに書いてある今日の料理があることはまずないかも、すいません。

053  いつもお世話になっております。 H先輩へ。

 本日は、本当におめでとうございます。 親バカの先輩(失礼な!)の満面の笑みが、ご家族の上に、うちのお店一杯にあふれてましたよ~

 お祝いの日にセレーノを使っていただいて有難うございます。 なんだか、ぼくらも自分のことのように嬉しくなっちゃいました。

 一周年の記念のお花、有難うございます。 こちらが差し上げる立場なのに、すこしでも料理でお祝いの気持ちを伝えられたら嬉しいのですが・・・

 いつもお世話になりっぱなし、迷惑のかけ通しで本当に恐縮しちゃいます。 

 学生時代から先輩は、この年になった今でも、憧れであり、目標です。 

 

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本日の賄い

 セレーノの賄い、大公開!

052  昨日は蟹すき! レストランで働いてるんだから、おいしいもの食べなきゃ。 な~んて。

 本当はいつもこんな豪華なものは食べてません(泣)

 基本的にお客様に出せなくなった余り物とか、使えない部分(野菜の硬い外側の葉とか芯とか、魚のカマや中骨、肉の切れ端)とか食べてます。 なんか、常連のお客様もご覧になっているこんなところで公開することじゃないんですが。

 お店によって違うんでしょうが、うちは質素です。

 よくテレビや雑誌の影響か、レストランの賄いはおいしいというイメージがお客様に出来上がっているみたいですが、何人もコックやホールの人間がいて、賄いも下のコックが競い合ってつくるようなところは、手間をかけて、材料もある程度とってとかやりますが、小さいお店はあるもので一生懸命工夫して、手早くというのが基本です。

 僕が最初に働いたお店なんて、毎日パスタとサラダとパンにガス入りの水と決まってました。 シェフが厳しい方でちょっとでもおいしくないと、そのままにしてプイと外に出かけちゃうんです。 毎日胃に穴が空きそうでした・・・

 スタッフが20人以上いるお店では、なんか賄い係みたいに決まってて、ランチ中隅っこでずっと仕込んでいることも。 そこは、けっこうおもしろくてみんなで明日なに食べたいか発注のときに話し合ってたりして、正直、日替わりのランチのメニュー決めるより時間かけてました。

 ま、賄いにもいろいろあります。

 昨日は、僕の親父の北海道旅行のお土産です。 父上様、いつもありがとうございます。 毛蟹もタラバもおいしくいただきました。 白い恋人も欲しかったかななんて(笑)

今日の料理: 長崎 江迎産 天然猪肉のラグー 自家製キタッラ

 まえにもここのブログに書きましたうちの実家の近くの江迎町で獲れるイノシシです。 なかなか手に入らずお待たせしました。

 4分の1頭で送ってもらったんで、ロースやバラ肉以外は全部煮込んで、パスタのソースにしました。 ちょっと田舎風に野菜も粗みじんにして煮込んでます。 ちなみにラグーとは、フランス由来の言葉で煮込み全般を指します。

 キタッラは自家製です。 自家製ってメニューに書くのはなんとなくかっこ悪い気もしますが、ジェラートとかも、これって自家製ですかとか聞いていらっしゃるお客様もいらっしゃるので・・・ セレーノではバケット以外、できるものは全部自家製です。 当たり前なんですが。

 また悪い癖で話が飛びました。 キタッラというのは、板に弦をはった器械をつかって切る断面が四角いパスタです。 その道具が、楽器のギターに似ていることからキタッラといいます。 正式名称は、マッケローニ・アッラ・キタッラです。 歯ごたえがあるので、濃いソースむきです。 今回は猪のラグーにあわせて、少しやわらかめに打ちました。

 

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イタリア料理とは?

 なんだか、難しそうなお題ですが・・・

 “イタリア料理とは?” いつも、僕が仕事をしていく上でのしかかってくる問題です。

 イメージ的には、いつも目の前に見えていて、遠くにある絶対登れないような険しい山みたいなものかな。

 この仕事をはじめてもうすぐ14年。 長いような、短いような。

 このまえ読んでた本の中でフレンチの大御所の方が、フランス人は生まれてきてからずっとフランス料理を食べてきてるわけだから、それと比べると日本のコックは15年分ひいて考えなきゃならないというお話がありました。 そう考えると僕なんてまだイタリア人のコックと比べるとマイナス!

 よくお客様に聞かれるのですが、僕にはイタリアでの修行経験がありません。 日本の老舗のイタリア料理店といわれるところで修行しています。 僕らの年代ぐらいのイタリア料理のコックはほとんど現地での修行をしているのに、なぜ?って聞かれるとむずかしいです。 

 最初に料理を習った方が本人はイタリアで修行なさってるにもかかわらず否定的だったとか、この仕事を始めるのが人より遅かったからとか、そういう話があるときいつもタイミングが悪かったとか、単に語学が苦手とか(笑)

 なんとなく行きそびれて、そのうち行く意味そのものが自分のなかでわからなくなってしまったというのが実情です。 

 イタリア料理の世界では、向こうで修行していない人を見つけるのが難しいぐらい現地修行はポピュラーです。 僕も料理を教えていただいた方や一緒に働いてた仲間は多かれ少なかれイタリアで働いた経験がある人がほとんどです。

 でも、実際に一緒に働いたり、そういう方のレストランにいって思うのは、“イタリア料理とは?”という疑問符のついた言葉です。

 たまに現地にいった人でしか出せない味というものに当たることもあるのですが。 それが、僕ら日本人にとっておいしいかどうかは別として、俄然としてそういうものはあります。

 さいわい、僕の料理もイタリア人やイタリアによくいかれるお客様なんかに「イタリアの味がする」と言って貰えることもあるのですが。 それは、たぶん基本的な料理の作り方が最初に教わったお店のそれを踏襲しているからだと思います。

 今、ここ板橋の大山のセレーノでは、イタリア料理といって銘打ってます。

 お店の分類としてはそうなりますが、現実には“僕の料理”としか言いようがありません。 本当はお店出すときイタリア料理の看板は外そうかととも思ったのですが、あまりに不親切だし、変だという意見も多く、止めにしました。

 “僕の料理”といっても、いままで修業してきたのはイタリア料理ですし、基本からそう外れたこともやってませんし、ましてや日本の調味料をつかうこともありません。 やっぱり、イタリア料理なのかな?

 あまり長くなるといけないんで、続きはまた次回! (ソムリエにいつもブログなのに長すぎると怒られてるんで・・・)

 この場をかりましてお礼を。
051 一周年のお祝いで大きなお花をいただきました。 D社長様ありがとうございます。 セレーノ開店のときからずっとお世話になりっぱなしで、申し訳ありません。 気を引き締めなおして、より一層精進して参りますので、これからもよろしくお願いします。 でもそれにしても、セレーノには立派すぎるお花を有難うございます。

今日の料理:
スモークした千葉産 天然鰤のカルパッチョ仕立て マリネした新玉ねぎのピュレ添え                      

 あまり、魚のカルパッチョはやらないセレーノですが今日はこれ。 脂ののった鰤の香りが僕はどうも苦手なんでスモークしてやって、酸味をきかせた生の新玉ねぎのピュレでさっぱりと。 天然の鰤はどうにも仕入れが高すぎて、前菜としては高めの値段になってしまいました。 すいません。

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昨日は本郷にて 

 最近、イタリアンは板橋近辺のお店にしか行ってなかったので、久しぶりにちょっとおでかけです。

 本郷三丁目。 文京区は、お店を出そうと考えていたときに候補地にあがっていたので、ずいぶん歩き回ったので、ちょっとなつかしい。 極度の方向音痴のため遭難しそうになったことも・・・

 きょうのお店も駅からけっこう歩いたとこにあります。 地図を握り締め、いざ出陣!

 080211_17520001          やっとつきました。 本日のお店は“ココゴローゾ” ちょっと変わった名前。 なんでも食いしん坊シェフという意味らしい。 うーん、僕のこと? 

 ここは、ぼくがよく見るイタリア郷土料理探訪というブログを書いてらっしゃるシェフのお店です。 実際のイタリアでの食べ歩きをつづったサイトなんですが、その数が半端じゃありません。 内容も! いつも勉強させていただいてます。 なかなかイタリアにいけない僕にとっては有難い感じです。

 きょうは、イタリア最古のパスタ “テスタローリ”を食べにきました。 名前は本なんかで知っているのですが、修行中教わったこともなく、食べたこともありません。 ま、パスタは数限りないほど種類があるのでしょうがないんですが、これは、製法がほかのパスタと全く違うんで。 それについてはのちほど・・

 階段をおりていざ突入! コック兼任らしき人が迎えてくれます。 けっこう中は広いです。食前酒はなぜかカンパリロック。 なんだかそんな気分!

 メニューは、あらかじめリサーチしてあったとおり伝統的な郷土料理がならんでます。 地方はとくに限定なく全般という感じです。 ただ、前菜はオーソドックスすぎて迷います。 結局無難に前菜盛り合わせと何かもう一品頼もうとしたら、盛り合わせは二人前あるとのこと。 食べれるから大丈夫って言いたいところですが、食べすぎは身体に毒ですから(笑)

パスタは、手打ちがずらりと並びます。 テスタローリは決まっていますがもう一品。 アニョロッティかピィチかまよってピィチに。 魚は黒板のおすすめ一品のみ。 本来肉食動物の僕ですが、身体のためには魚も食べなきゃと思い迷わずオーダー。 肉料理もおもしろいメニューが並んでますが、豚皮にひかれて、スペッツアティーノを。

 ワインリストはないらしく、よかったらセラーから選んでくださいとのこと。 コック兼任のホールの子は一生懸命だけどあんまり詳しくなさそう。 僕も昔、ホールやってたころ、最初こんな感じだったのかな~とか思いながらセラーを見せてもらう。

 今日はなんといってもうちのソムリエを連れてきたので、ワインはそっちにおまかせ! 赤白一本ずつ。 うちとかぶってるワインもあって、値段も同じくらい。 選択肢は少ないけど、都心ではかなり安い。 値札がついてないワインがあって、これはいくらって聞いたら売り物じゃないとの事、常連になったら飲ませてもらえるのかな~

 白はトカイフリウラーノのビオ。 ビオ系特有の酵母臭が苦手な僕ですが、これはそうでもなくおいしいです。 

 前菜の盛り合わせはなんか懐かしい。 最近こういうの食べてないな~って感じ。 セレーノも当初の計画では、こういう仕込み系の前菜主体で行く予定だったのですが、いつのまにか軌道修正。 自虐的メニューになってます。 ただでさえ料理でるの遅いのに・・・

 にんじんのサラダが真ん中にあります。 どんなマンドリーノ使ってるのかな? おもしろい切れ方、味がしみるようにだろうけど。 自家製のスモークサーモン帆立ぶり。  蛸のゼリーよせ、崩したみたいの。 野菜のトマト煮、カポナータとは違うのかな? パルマ産生ハム。 芝海老とパネッレのフリット。 パネッレおいしい。 エジプト豆の粉を練って揚げたものなんだけど、素朴なおいしさが後を引く。 もっと食べたいな~

 お待ちかねのパスタ。 これが食べてみたかった。 感動のご対面!

080211_18550001_2  取り分けで食べるといったら、親切に盛り合わせに。 うーん。 あんまりこういうのは好きじゃないけど気を利かせてくれたわけだし。 本来テーブルの上で取り分けるのはなしだし。 セレーノでは、やっておりますが。 その話は次の機会に。

 テスタローリはジェノバペースト和えです。 このパスタは、一度生地を焼いてからゆでるのが特徴です。 うーん、面白い触感。 もちもちして、お団子みたい。 生地自体も粉の甘みがあって、おいしい。 ジェノバペーストも乳鉢でやってるのかな? ちょっと荒い感じでグッド。 ソムリエは、チヂミみたいって言って食べてます。 やってきたかいがありました。

 一緒に盛られてるピィチは仔羊のラグーです。 一時期、イタリアンレストランの間ではやったパスタです。 メニューには讃岐うどんみたいなって書いてあります。 讃岐っていうのがこだわり? ちょっと太めでそれほどコシは強くないです。 イタリアだとこんな感じなのかな。 僕のおそわったやつは、もうちょっと細くてかなりコシが強かったんだけど。 これはこれでラグーに絡みやすくおいしいです。

080211_19430001  魚料理ですが、白が終わってしまい赤に。 ランゲ・ネッビオーロです。 

 うーん、最近よくある造り。 樽を効かせて、果実味を押し出した凝縮感のある赤です。 実を言うと、こういうワインはたくさん飲みすぎて飽きちゃいました。 最近は昔ながらのつくりのほうが好きです。 おいしいにはおいしいんだけどどれも同じ味っぽい。 これもネッビオーロって言われなきゃわかんないくらい。 ま、普通の人はこういうほうが受けがいいんだろうけど。 それはそれとして、ここまで造り込む技術は ある意味すごいかも。 ま、なにはともあれこれも勉強です。

 鯛の白ワイン蒸し。じゃが芋がしいてあります。 皮はバーナーであぶったのかな? シンプルなお味です。 こういう料理はたいていじゃがいもがおいしいんです。

 メインは、仔牛とトリッパ豚皮の煮込み。 あ、いけない。 自分が食べたいだけで全体が見えてないからパスタもトマト系の煮込みだった。 オーダー失敗。 一通り決めた後、全体の流れを見なきゃいけませんね~ 反省。

 うちのセレーノもそうなんですが、トリッパの煮込み系は前菜に置いてありますが、本来はメインです。 ちょっと量減らしたほうが食べやすいんで、前菜にしてることが多いんです。 よっぽど好きな人じゃなきゃ内臓を山盛りというのはきついかも。

 やさしい味です。くせもなく。 食べやすい。

せっかくですから、食後酒も。 以前通っていたイタリアワインのスクールで4~5種類、普通のワインをテイスティングしたあとに、最後に甘みのある食後酒がよくでてきてて、そこではじめて食後にちょっと甘いお酒というのがおいしいというのを知りました。 セレーノでも食後にお客様にすすめてます。 なかなか好評なんですよ。

 ボロゴーニョのバローロキナートドゥーカ・ディ・サラパルータのアラです。 どちらも初めて! ボロゴーニョ、ラベルかわいい。 ちょっと甘すぎるかな。 アラは、赤ワインにマルサラの風味をつけた感じ、帰ってから調べたらオーク樽で寝かして、マラスキーノチェリーの葉で香りをつけるそう。

 ドルチェはブネです。 ピエモンテ風のチョコレートプリン。 アマレッティがはいってざらついたイメージなんですが、ここのは、なめらかです。 

 面白いメニューもあり、おいしかったんですが、もうちょっとガツン系を想像してたんで、ちょっと残念。 祭日ということもあってか、家族連れ多かったのであんまりそういうのは受けないか。 

 しかし、テスタローリは大満足。 おいしいし、あの触感も他のパスタにない! 大収穫です。 そのうちつくってみよう。 かなり難しそう。

 有意義な一日でした。 また明日から頑張れそう。

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ワインと料理

 以前、「大山でイタリアワインを」のところにも書きましたが、イタリアワインと料理は、切っても切れない関係です。

 イタリアでは食事中、ワインを飲むというのがあたりまえみたいです。

 イタリアに料理修行に行った人と話してたら、レストランのまかないにもワインがつくのが当たり前で、ある店なんかひとりひとりに500mlのカラフェが目の前に並べられてたそう。 おかげで、その方はもともとはあんまり飲めなかったのに、イタリア人の同僚に飲ませられてるうちに強くなったそう。 うらやましいかぎりですね~

 よく水代わりにワインを飲むといいますが、たしかにミネラルウォーターより安いかも。 昔ながらの家庭では、近くのワイナリーに行って大きな樽やステンレスのタンクからガソリンスタンドの給油器みたいなので大きなガラスや陶器の壷みたいなのに移し変えて、リッター単位で買うみたい。

 そういえば、イタリアに行ったときふらりと入ったトラットリアで飲んだプラスチックのボトルのワインもそんな感じだったのかな。 そこのおじさんは、俺が作ったんだって言ってたけど・・・ ちょっと薄い感じの白だったけど、その日暑かったのも手伝ってかすごくおいしくて、それこそ水みたいに飲んじゃいました。 「今日のお勧めは?」って聞いたら、自分の食べかけのパスタを指差してこれだ!って。 ただのマッケンローニのトマトソースなんだけどおいしかったな~

 あ、また話がそれてきたんで戻します。

 日本ではそんなに、お酒飲まないですよね。 なんか、特別って感じがします。 家庭で飲むのも晩酌ってイメージで、つまみでの飲んで、その後にご飯を食べるみたいな。 外で飲むのも宴会というかそういう集まりってイメージがあります。 食事とお酒との間に一枚板がはさんであるみたいです。 もしかして歴史的背景とかあるのかな。 もし知っている方いらっしゃったら教えてください。

 和食の懐石料理なんかもお客様にお酒を飲んでいただいておもてなしする料理ですから、基本的にご飯が出てくるまでの料理はすべてお酒のつまみだそうです。 そういえば、メニュー書きに“お食事”って書いてありますもんね。

 お酒ってなんかハレのイメージがあります。 ま、レストランもハレの舞台ではあるんですけれども。 ワインにもそういうイメージがつきまといますよねー。

 でも、もっと日常的にワインを楽しんでほしいです。 なかなか飲み慣れない方もいらっしゃると思いますが、最初少し頑張ればあたらしい世界が開けてくる・・・ハズです。

 かく言う僕も、この仕事はじめるまでは、ワインというものにあんまり縁がなかったくちです。 修行をはじめて、あるレストランでホールの仕事もやらされて、ワインも勉強しなくてはならず、飲んでいるうちにはまりました。 ソムリエがいる店ではなかったんで独学でたいした知識もなかったんですが、仕入れやワインリストの作成までまかされてました。

 いやぁ、あのころは、お給料少なかったのに勉強と称してワイン飲んでました。 いまでも少ないのは相変わらず(笑) エンゲル係数そうとう高かったんじゃないかな。 同じく勉強で不相応なみせに食べ歩きにもよく行ってたんで。 役に立ったのかな~ まだ結果は出てないような気が・・・

050  大山のセレーノでは、皆さんにワインに親しんでいただくためにグラスワインをいつも6種類そろえています。 あんまり飲まれない方にはボトルってかなりの冒険ですよね。 グラスで試していただいて徐々にステップアップしてくだされば。

 本当は、時間が経つとともにすこしづつ変わっていくワインのおもしろさとか 感じていただきたいので、ボトルで飲んでいただきたいのはやまやまなんですが。 グラス売りだと、ロスを考えるとどうしても値段を上げざるを得ませんし。

 セレーノを始めるときはワインバーとしても使えるお店として考えていました。 それで6種類もグラスワインがあるんです。 (レストランとしてだったら、2~3種でもいいんですが)

 いざ、蓋をあけてみると意外にメインディッシュまで食べられる方が多く、そのうえ食に詳しい方も常連のお客様にかなり多く、なんだかいつのまにかメニューもどんどんエスカレートしていって、ワインバーという感じはなくなってしまいました。 実際なかなかそういうお客様がいらしゃらなかったせいもあるんですけど。

 ま、ワインに関してはうれしい誤算でボトルで頼まれる方が多いですし、二人で一本じゃ足らない方も多く、プラスしてグラスも頼んでいただくこともありますし、グラスワインを上から下まで制覇なさるツワモノの方もいらっしゃいます。 おかげで、グラスもあまりロスも出ませんし。 でもうちのソムリエがテイスティングと称してどのくらい飲んでるかは、神のみぞ知る(笑) ま、そうやってグラスの状態もチェックしていいワインだすのが仕事なんで。

 是非、すこしづつでもいいんで板橋にここ大山からイタリアワインの輪をひろげたいと思います。 ワインはフランスじゃなきゃというお客様も一度セレーノにいらしてください。 すこし考え方が変わると思いますよ。

 ワイン好きのお客様に朗報です。 セレーノ一周年記念イベントとして2月28、29日の両日“サシカイア”をグラスで提供いたします。 ¥3000を予定してます。 いつもあんまりわかりやすいポピュラーなワインはセレーノでは扱わないんですが、お祭りみたいなものだからやっぱりこれだということで。 是非、お誘い併せのうえいらして下さい。 なおなくなり次第終了させていただきますのでご了承願います。

 

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長崎より天然いのしし入荷 Part2

 やっと長崎 江迎の天然猪入荷しました。 前回、話だけで食べれなかった方も今回ぜひどうぞ! まだまだ、寒いんで山クジラで精つけて乗り切ってください。 
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 4分の1でいただきました。 肩と前モモからロースまでです。 前回、取ってから2ヶ月ちかく待ちました。 お客様にも催促されることしきり!

今度は、大きいブロックでとお願いしたら、なかなかこなくて・・・ 電話すると、取れてはいるんだけど、大きさが小さかったり、肉質がいまいちだったりするとのこと。 

 天然ものだから仕方ないんですが、待ちくたびれました。 その間に、本州鹿のルートも見つかって、2月の一周年記念は、鹿でいくことになりました。 そんなこんなしているうちに、捕れたんで送りますとお電話いただいて・・・・

 やっと、到着しました。 試食しましたが、かなり状態いいです。 写真を見ていただくとわかるんですが、上質の牛肉のような色です。

 もう季節的に難しい時期なんでどうかなって思いましたが、おいしい。 やっぱロースのほうが、やわらかいし。

 さっそく、ロースとバラの部分は、ロースト用にマリネして、肩とモモの部分はラグーにしてパスタのソースに!   あわせて、パスタもキタッラ仕込みました。 

 脂の部分がクセがあるかなって思ったんですが試食してみると全然ないんで、やっぱサルシッチャも作れば良かったかなと思いました。 豚肉を混ぜて作れば簡単なんですが、なんか価値下がるなって思って止めたんですが、あんないい脂なら豚肉混ぜなくてもおいしいはず!

 でも、取った後すぐにふつうの豚のサルシッチャ仕込んじゃって・・・ かぶっちゃうし。
 ま、次回にお預けです。 来年になりそうですが。

 長崎 江迎の山下商店さん本当にありがとうございます。 こんな場で申し訳ないですがお礼を申し上げます。 なんか、うちの親も直接いって催促したみたいで、本当にゴメンナサイ! そのときに送ってもらったスライスのお肉とソーセージいただきました。 猪のソーセージ(フランクフルト?)おいしかったです。 また、来年ジビエの季節になりましたら、よろしくお願いします。

 ここで、困ったことがおきました。 大山のセレーノでは、2月28日に一周年を迎えるので、2月は、1周年記念として本州鹿をつかった特別メニューをやるんです。 

 猪と鹿、両方重なっちゃってうちは、ジビエ専門店? 板橋の大山でももんじ屋!

 セレーノは小さなお店で、日替わりのメニューなんでメインの肉料理は、いつもだいたい2種類ぐらいしか置いてないんでメインがジビエしかないことに・・・ 苦手な方もいらしゃると思うんで一応なんか別のおかなきゃ。

 あ、でもセレーノはいたって普通のイタリアンレストランです(笑) 決して、ジビエ専門店というわけでは、たまたま食べたいっておっしゃるお客様が多くてなんだかこういうふうに。

 あ、ピザもありません、もちろんピッツアも。 専門じゃないんで。 あ、スパゲッティも一種類です、あとは、ショートパスタとか手打ちとか・・・ よく、メニューもわかりにくいって言われます。 だんだん墓穴掘ってるような・・・

 そんなセレーノももうすぐオープンして一年です。 これもひとえにご贔屓にしてくださるお客様、皆様のおかげです。 これからも、いっそう精進して、もっといいレストランにしていきたいと思っています。 これからもよろしくお願いします。

 PS. ブログをご覧の皆様! 2月中ご来店いただければ、1周年記念として、食後酒サービスさせていただきます。 「ブログ見た!」とひとことお申し出ください。

 

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