日本の特別地域③ 東京都板橋区
特別地域ってなんだ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これは本の題名です。
板橋区民の方は、この本については賛否両論あるかもしれませんが、新参者の僕としては、歴史や色々なものの成り立ちを知る上でけっこう、役に立ちました。
板橋区に住んではや15年を迎えようかとしている僕ですが、まだまだ新参者です。 他の区はわかりませんが、板橋ではその程度では新参者です。 親の代からなんて当たり前、商店街も何十年も店をやってらっしゃる方がたくさん!
それに板橋にもともと住んでる方の郷土愛というか板橋愛というか、ハンパじゃありません。
僕もいつのまにか感化されたのでしょうか、十年以上も住み、お店まで板橋の大山に出してしまいました。
何にもないとか、どこいくのにも池袋基点とか、あまりポピュラーじゃないとか、空気が悪いとかいろいろ言いながら、なんだか馴染んで住みやすいんです。
そのへんのところはこの本にいろいろと・・・
上っ面だけ読んでくと板橋に対する批判ばっかりのように見えるのですが、よくよく読んでくと板橋愛にあふれてます。
いろいろ疑問に思ってた板橋のへんなところも、歴史を紐解けば、一発解決![]()
そういえば、常連のお客様に“大山で商売うまくいけば、日本全国どこでもやれる!”って伺って、それだけ難しいってことじゃん、出来ればやる前に、トホホ
って思ってたことも完全に裏付けるような内容。
見出しに“100円ショップが安さで負けて撤退!”とか書かれてますもん。
そりゃ、うちの経営も苦しいわけだ。
でも、この本エキセントリックな表紙がいまいち受けなさそう。 これで硬そうな表紙だったらお年寄りに受けて相当売れそうだけど。
うちではよく大山価格というのを耳にしますが、これには“板橋価格についていけない大企業”って見出しも躍ってます。
セレーノも板橋価格(大山価格?)として頑張ってます。 メニューだけ見るとそうでも無さそうですが、前菜、パスタ、メインとしっかり食べ、ワインもボトルで飲んでいただくとわかると思いいます。 是非、一度騙されたと思って、お試し下さいませ![]()
ぜひ、この本は特に板橋区に外から越してきた方なんかには、いろんな疑問の解決の糸口になると思います。 是非ご参考にしてみてはいかがでしょう。
物にはいろんな見方があるので、これ一冊で板橋は語れないと思いますが・・・ 料理と一緒ですね。
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今日の料理: クトゥリエッドゥ
北海道夕張産仔羊の軽い土鍋煮込み プーリア風
南部一帯にある料理です。 羊と香味野菜を水でゆっくり煮る料理です。 トマトや香辛料はその地方で入れたり、使い方が違います。
道具も土鍋だったり、専用の銅鍋、もしくは真鍮製の水筒みたいなやつだったり、いろいろみたいです。
今回はスネとそのほかの部位を使いました。 スネからだしが出るので、それだけで充分おいしいです。
本来は最初、肉は焼かないんですが、今回の北海道産の羊はちょっと脂が多く、仔羊らしい香りもイマイチだったんで、焼いてみました。
多めに仕込んで端っこの肉も入れて、今日の賄いに。 赤ワインとの相性最高です![]()
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