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生食用 空豆とグリーンピース入荷いたしました

 またまたご無沙汰してしまいました。 反省bearing 言い訳はしません。 頑張ります。

 群馬 倉渕町 “まきもの屋”さんから生食用の空豆とグリーンピース届きました。

360  イタリアでは春から初夏にかけてトスカーナ辺りから、南部、サルデーニャなどで若い空豆を生のままペコリーノチーズやサラミなんかと一緒に食べるそうです。

 いままでも輸入されたものや売られているものを食べたことありますが、イマイチ、ピンとこなかったんですが・・・

 こちらは、まず、鮮度が違います! 空豆かむと水分が出てくる感じです。 収穫の時期と鮮度なんでしょうけど、まったく新しい食べ物みたいshine

 本当、小さくて可愛いです。 気をつけて持たないと握りつぶしてしまいそうなぐらい柔らかいので注意しなくては。 皮ごといけます。 

 ま、もちろん栽培方法も! なんといってもこだわりが半端ありませんし、その上、料理の知識まで。

 しかし、生で食べるグリーンピースの甘さにはビックリしました。 お菓子みたいです。 ほんの少し感じる青臭さが清涼感となって、いや~これだけで完成された食材ですね。

361  先日、まきもの屋さんの畑にお伺いしたときにまだ小さかった空豆が大きくなっているなんて、成長したわが子を見るようです。

 でも、なんだか、料理人泣かせの食材です。 いじりようがない! 下手に手を加えるより、そのままのほうが生きてくるんで。

 なにか、ちょっと添える程度で。 定番のペコリーノと。 パルミジャーノのクロッカンテとクリーム、ブリアンゼッタでも添えて一皿に。

 本当は枝豆みたいにそのままポンと盛ってだして、自分で剥いてもらうのがおいしいと思うんですが。 アミューズとして出すかな?

 こういう食材を扱うと、最近多い地産地消の地方のレストランがうらやましくなりますhappy01

  もし、まきもの屋さんの畑の近くに店があったら、本当にとれたての野菜でお客様をおもてなしすることができるんですから。

 あ! でも、そうするとお客さん集めが大変か、いまここ板橋の大山でさえ苦戦しているのにもっと田舎にいっちゃったらweep

 ま、なにごとにも一長一短があるということで・・・

追記: もちろん生で食べられるのはほんの数日が限度です。 ご予約お待ちしてます。 次は来年かな?

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今日の料理: 御前崎産 生しらすと塩漬けケッパーのスパゲッティ ナポリ風

生しらすの時期になるといつもこのパスタを作ります。 以前、働いたお店でナポリで修行されたシェフの方に教えていただいたののアレンジヴァージョンです。

ナポリではチチニエッリとかいいますが、ちょっと種類は違うみたいです。 スープ、ピッツァ、ゼッポレなんかに入れるみたいです。

本当はここにパルミジャーノをけっこう大目に混ぜ込むというのがオリジナルなんですが、ちょっと美味しすぎるような気がして、何度か作って、減らしていくうちに入れなくなってしまいました。

生しらすとパスタ、和えちゃうんであんまり見た目は良くないです。 どうしても、溶けて崩れるんで。

でも、それがパスタに絡んでほんのり海の潮の香りと旨みがあってシンプルですが美味しいです。

ちなみにケッパーはパンテッレリア島の塩漬けのものを使ってます。 料理によって使い分けてるんですが、香りだけ欲しいときはこちらのほうが。

酢漬けケッパーが嫌いなうちのソムリエでも大丈夫です。

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