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1月はキアンティフェア、2月は?

 皆様、お久しぶりです。 新年のご挨拶に来ていただいたお客様にまだブログが謹賀新年のままと言われること言われること・・・・ 

 サボってるわけではなく、来月の5周年フェアにむけて、山篭りの日々でしたのでなかなか更新できず、ファンの皆様に多大なご迷惑を、あ、その前にファンているんだろうかcoldsweats02

 はい、今年もより一層長いブログを目指して頑張ります、ついてきて下さい。

 いやいや、そういうことではなく、2月で区切りとなる5周年を迎えますので、今年は変革の年ということで少しづついろんなところを変えていこうかなと思っています。

 いろいろアイデアは尽きないのですがなかなか日々の営業に追われてしまって、なかなかうまくはいかないもので、そろそろお店の流れも安定してきましたし、それが停滞とならないよう更に上を目指して頑張ります。 

 自分でもどこにいくのか分かりませんので、手綱は皆さんに上手く取って頂いて、なんて甘いことを考えております。

 さて、1月は不定期恒例となりました飲み比べフェア!、今回は“キアンティ”です。

 ソムリエにキアンティでいくとは聞いていたのですが、また暴走気味、なんでこのクラスのキアンティがグラスで出せるのか、僕の小さな頭脳では良くわかりません。 ま、難しいことは考えても、僕の場合いいことないんでwink

 同じ銘柄を2種類並べて飲むことなんて、ワインスクールとか試飲会でもいかない限り滅多にないですし、なかなかおもしろいですよ~ 皆様、是非お試し下さい!

 料理はこんなに寒いので、煮込みやトリッパが好調です。 どちらもセレーノの中でも、ボリュームがあるほうですが、この量だから美味しいというのもあるんで、試してみてください。 もちろんお一人でいらっしゃるお客様は量を加減いたしますので、是非お申し付け下さい!

 トリッパは、本来イタリア料理だとメインディッシュの項目に入るべきなのですが、セレーノではあえて前菜の項目に入れてます。 お酒のツマミとしてもいいですし、少し量を減らして、前菜としたほうが食べやすいんで。 サルシッチャとかも同じですね、メインディッシュがサルシッチャだとちょっぴり寂しい気がするんで・・・ なかなかイタリア人にはなりきれないですね。

 さてさて、また話がとりとめもなくなりましたが、2月の5周年記念フェアの料理、皆様があっと驚くものをご用意しています。 どんな驚き方かはお楽しみhappy02

 今までセレーノでは一度も出したことのないものというのがヒントです。

 答えを知ったお客様が驚かれる様子が、楽しみで楽しみで・・・

 もちろんワインも5周年ですからガツンといかせていただきます。 毎年恒例のアレはあのワインです。 これは今までの流れを見ていただいたらなんとなく解るかも、是非予想していらして下さい。

 そんなこんなでバタバタと新年早々慌ただしいセレーノですが、皆様のお越しをお待ちしてます。

 キアンティフェアは一応1月一杯を予定しておりますのでお早めにご予約をお願い致します。

 かなり寒さが厳しくなりましたが、ワインを飲めば温まります。 帰り道、風邪をひかないようにグラッパで〆れば万全ですねflair

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今日の素材: 白子( 真鱈の白子、雲子、たち、だだみ )

残念ながらフグの免許を持ってないので、ここでは、真鱈の白子についてお話します。

イサキやマコガレイ、鯛の白子なんかもおいしいのですが、なかなかお店ではお出しできてませんね。

鱈の白子は雪が降って、寒くなってくると、こうプックリしてきて美味しいですね。 今年は近くのいつもお世話になっている和食屋さんで仕込みの秘伝を教えていただいたので、更に、パワーアップしています。

和食だと白子ポン酢とか鍋でしょうが、洋食ではムニエルやフライなんかが多いですね~

皆さんそういうのは食べ飽きているかなと思って、セレーノではちょっとひねったものを、お出ししています。

ピカタにしてアラビアータソースとかトマトとスチームにしてアンチョビソースとか、トピナンブールのピュレでグラタン仕立て、あさりとトマトのズッパに浮かべたり。

白子がお好きな常連のお客様も多いので、いい白子があるとどうしても手にとってしまいます。

あ、パスタもたまにやりますよ~ ちょっともったりしてしまうので、辛みを効かせたアラビアータソースに入れたりとか、少し白子が煮溶けて、トマトクリームソースみたいになるんです。 

そのものが美味しい素材というのは変化がつけやすいので、楽しいですね。 でも、ちょっと重くなりがちなので、何かしらアクセントをつけたりしてスルリとお腹に収まるようにと考えてます。

なかなか魚の内臓系はワインに合わせづらいのですが、白子はクリームみたいなものなんでワインとは抜群ですね。 

少し酸味のあるワインやミネラル感のあるキレのあるワインのほうが白子のこってりした感じを洗い流すという意味ではいいかもしれませんが、グラタン系なら樽のかかったワインで相乗効果を狙うのも面白いかも。 軽めの赤ワインなら無理せず飲めるでしょうし、そう考えると幅広いですね。 

ちなみに鱈の白子はイタリアにはありません。 美味しんぼみたいに脳味噌で代用かな? あ、今は流通してませんね。 

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