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9周年記念感謝フェア

 いよいよ9周年記念感謝フェア、始まりました! ご来店、ご予約を戴きありがとうございます。 
 まだご予約していただいていない皆様、今回のフェアの料理は2月中でないと2度とやらないお料理です。 是非、お早めにご予約お願いいたします。 26、27日は満席を戴きました、ありがとうございます。 平日はまだまだ、お席がございますので、ご予約お待ち申しております。

 さて、今年のメニューは“北海道産 スノーホワイト・チェリバレー鴨のロースト リガッリエのリゾット添え”です。

 最近のセレーノでは、一番人気の鴨、今回は今まで使ったことのない北海道産の鴨、“スノーホワイトチェリバレー”です。

 この鴨は北海道の滝川市、音江連山、エルムケップ山の麓で育てられたチェリバレー種の鴨です。

 地下50mから汲み上げられた鉄分の多いミネラルを含んだ地下水を与えることによって、真紅の身になり、普通のものより長い飼育期間をとることによって、旨みが増します。 

20141218181236_12スノーホワイト”というファンシーな名前は、左の写真を見ていただくとわかりますが、その雪のような白い羽と雪深い農場のイメージからだそうです。

 なんか見た目、アヒルみたいでなんなんですが、食べてみて下さい。 チェリバレー種はハンガリー産のものとかもありますが、味は格段に違います。 繊細な身質と口解けのよいやわらかなお味です。

 鴨をローストするだけではいくら物が良くてもいつもと変わりませんから、9周年のメニューとしてはちょっと物足りませんよね~ と、いうことで今ならもれなくリゾット付いてきますlovely

 鴨の名前がちょっと長いのでメニューを短くしましたが、正式なメニュー名は“北海道 滝川産 スノーホワイトチェリバレー鴨の胸肉のロースト 佐賀 川副産 まるごと映日果(イチジク)と赤ワインのサルサ その内臓、レバー、ハツ、砂肝のマルサラ酒煮込みをマンテカートしたパルミジャーノチーズ風味のリゾットを添えて” です、さすがにこれじゃ長すぎcoldsweats02

 もとのメニュー名のリガッリエという不思議な言葉はイタリア語で家禽の内臓のこと、単純に内臓のリゾットとするとなんだか敬遠されそうな感じなのでちょっとぼやかしました。

 鴨のレバー、ハツ、砂肝はソテーした後に、マルサラ酒と赤ワインヴィネガーで煮込んであり、クセなく食べていただけます。 鴨のやさしい味わいを邪魔しないように、シンプルなパルミジャーノのリゾットを作って、仕上げに内臓の煮込みを加えております。

 ソースは、いつもチーズに添えてお出ししている通称“奈良漬”(笑)、ドライいちじく 佐賀の川副産 まるごと映日果(イチジク)を赤ワインで煮込んで、ピュレ状にしたものです。 うちの九州方面仕入れ部長(あ、母ですwink)が見つけてきて、セレーノの定番となった一品です、今回はソースにも使ってみました。 

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 ソースはちょっと濃い目ですので、是非、鴨そのものを味わっていただいて、その後、少しだけお刺身のときの醤油のようにつけてお召し上がり下さい。 周年記念で日替わりで提供するスペシャルな赤ワインにあうようにこのソースにしました。

 今、現在のセレーノを表したかのような料理になっていると思います。 是非、お召し上がり下さい。

 ではでは、セレーノの9年が短かったのか長かったのかよくわからないまま、今宵も大山セレーノで皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 

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