セレーノについて

2周年記念フェアー実施中!

 来る2月28日でセレーノはオープンしてから2周年となります。

 皆様のご愛顧のおかげで2周年を迎えることができること大変嬉しく思い、ますます気を引き締めてより一層愛されるお店を目指して頑張ります。

 正直いって、2年たった実感は全然ありません。 オープンしたのはまるで昨日のことのようです。 まだまだ、改善したり、新しく変えていこうと思っている点も多く、なんだか毎日ジェットコースターに乗っているようにスリル満点であっというまに過ぎていきます。

 セレーノはまだまだ進化中ということで、暖かく見守ってください。 

 2周年記念ということで特別料理と記念のプレゼントとして食後酒をサービスさせていただいております。 ブログ見たと一声おかけください。

 2周年記念特別メニューは
“黒毛和牛イチボ肉のロースト エストラゴンのサルサ まきもの屋さん直送のトピナンブールのピュレ添え”です。

 珍しくオーソドックスなものをと思われたかもしれませんが、それは食べてみてからのお楽しみです。 200gでサービス価格で2800円になります。 高くていつもは滅多に使えない和牛をどーんと塊りで焼いてみたいcatfaceじゃなくてお客様に塊りで焼いた赤身のお肉のおいしさを味わっていただきたくてこのメニューにしました。

 イチボとは牛の上モモ部分の臀部に近いところのお肉です。 臀部の骨の形がHの形であることから、H‐Bornと呼ばれ、それがなまってイチボと言う様になったそうです。

 運動している部分なので赤身の部分になりますが、柔らかい旨みのある希少部位です。 和牛なんでサシは入ってますが、焼くと赤身の部分にそれが滲み出すように溶け、風味を加え、柔らかさを生み出します。 

 ちょっと手間のかかる焼き方で焼いているので、なかなかおもしろい焼き上がりになってると思います。 ぜひお試し下さい。

 ソースはいろいろ考えたのですが、さっぱりとサルサヴェルデで! フレッシュのエストラゴンを中心に数種の香草とケッパー、粒マスタードなどで作るさっぱりとしたソースです。 イタリアではあまり、粒マスタードを入れるレシピはあまりないのですが、僕の最初に修行したお店のレシピです。

 付け合せというより、肉の旨みを更に引き立てるためにまきもの屋さんトピナンブールのピュレを添えました。 今、一番の僕のお気に入りの野菜で、主張はあまり強くないんですが、不思議な素朴なおいしさがあります。

 ご予約の際に“イチボのロースト”のほうも一緒に御予約下さい。 数量限定なんで。

 記念のプレゼントというかサービスが食後酒というところが、いかにもうちらしいというか、セレーノのセレーノたる所以というわけで。 

292 3年熟成のグラッパ、サンブーカ、アマーロ(NONINO)、自家製リモンチェッロの中から選んでいただいております。

 あまり、食後酒をお飲みにならない方はこれを機会に飲んでいただいて、いつもお飲みになる方はいつも以上に飲んでいただいてhappy02

 イタリアで消化促進の意味を込めて、飲まれる食後酒を是非お試し下さい。

 あまり強くないからというかたや、明日仕事なんでちょっとという方はジェラートに変えさせていただきます。

 オープン記念として、26、27、28日は記念フェアーということで、“オルネライア”をグラス売りいたします。

288

 去年のサシカイアに引き続き、なかなか手が出にくいイタリアの有名銘柄をグラスでお楽しみいただくという企画です。

 なかなかこういうワインはレストランにあっても、自分では頼むことはあまりないのではないかと思います。 同じ金額を出すなら、珍しいレアなワインやヴィンテージの古いものを頼まれることが多いのでは。

 そこでこの企画、ベタに有名な高級ワインをグラスで皆さんで飲んじゃいましょうの会です。 なんか、変な方向に。

 グラスワインはリスクが伴いますので、なかなかこういうワインは開けられません。 お値段も、いつもは1500円ぐらいまでですから、張りますし。

 こういう機会でもなければ、開けられないので年に一回のお楽しみということで。

289_2

 2005年のオルネライアです。 ちょうど20周年ということで記念ボトルです。

 セレーノの2周年とかけてというわけではありませんがwink

 このワインみたいに皆様に愛されて、20年続けていけたらという願いもこもっています。

 それほど入荷しておりませんので、これもご予約の際に是非“オルネライアのグラスを!”とご一緒に予約下さい。

 尚、28日は申し訳ありませんがご予約で満席となっております。 26日はカウンターのみ空いております。 27日はまだお席に余裕がありますので、是非お越し下さい。 御予約お待ちしております。

291

 ついでといってはなんですが、オルネライアのグラッパも採ってみました。

 同じ葡萄から作られるグラッパ、合せてお楽しみ下さい。

 2年間どうにかやってこられたのも、皆様のご愛顧と支えのおかげです。

 本当に有難うございます。 その感謝を込めまして、精一杯頑張って、最高の料理とワイン、おもてなしで皆様をお迎えしたいと思います。

 これからも一層精進に励み、さらなる向上を目指して頑張りますので、これからもセレーノを何卒よろしくお願い致します。

ブログランキングなるものに参加してみました。 応援よろしくお願いします。
               
もしよろしければ、一日一回 ワンクリックお願いします >>>>  にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

セレーノのランチ

 セレーノのランチについては、ここまでブログでふれたことがありませんでした。

 平日は900円で前菜+パスタ+コーヒーのランチセットのみやっております。

 前回の話と矛盾するようなbearing

 なぜ、このスタイルなのかというと、セレーノのある遊座大山商店街のほうは、病院やお役所関係、会社に勤めてらっしゃるビジネスマンのかたがお昼は多いんです。

 短い休憩時間のなか来ていただいてるわけですから、なるべくはやくお出ししなければなりません。 

 セレーノはコック一人でやっておりますので、必然的にこのスタイルになりました。 それでも、遅くてご迷惑おかけすることがありますが。

 パスタはふだんディナーではあまりやらないオーソドックスなものを中心に2種類からお選びいただき、前菜はその日の日替わりの前菜とクロスティーニ(のせるものは日替わりで)になります。

 本当は、しっかり3皿だして、ゆっくり食事していただくのが理想なんですが、なかなか現実は厳しいです。

  とはいえ、以前ここにあった喫茶店と同じ豆で入れてるコーヒーがつくのでかなりお得なんです。 前はブレンド一杯600円だったので、料理は300円?、そう考えるとお得でしょhappy02
(実際は量も少なく、一杯一杯入れてるのではないんで違いはあるのですが)

 なんとか、いつも来てくださる常連のお客様もいらっしゃるようになって、天候には左右されますが、平日のランチはある程度安定してきました。

 しかし、問題なのが土曜日、祝日のランチです。 最初の頃やっていた日曜のランチを途中でやめた影響やお店の都合で土日を振り替えたりしてたことが原因かもしれないんですが、いまいち安定しません。 

 デザートのついた1200円のパスタランチと2200円のコースと御用意しているのですが、一度に入るとおいつかないし、1200円のほうが出るんで、2200円の用意はほとんどしてないんで時間がかかりすぎるし・・・

 そこで、2周年を迎え、定休日も日曜日に変えたこの機に2200円のコース一本に絞ることにしました。

 一つに絞ることで、内容をグレードアップさせ、ゆっくりとお食事を楽しんでいただけるようなランチにしたいと思います。 ディナーと同じ素材でお値打ちなコースを考えています。

  グラスワインもディナーの営業と同じく、6種類程度揃えておりますので、お楽しみいただけます。 お昼から飲むのは気がとがめるような気がしますが一度やってみると止められませんからお試しください。 次の日に残らないという利点もありますし。 

 変更することで、ご迷惑おかけしますが何卒ご了承下さい。

 2月11日の祭日から始めます。 是非、皆様のお越しをお待ちしております。 なお、魚料理は限定とさせていただきますので、御予約お願い致します。

 平日のランチは今までどおり900円でやらせていただきます。 平日のほうは申し訳ありませんがご予約はお受けしておりません。 

 これからも、セレーノは徐々に進化を続けます。 お楽しみに!

ブログランキングなるものに参加してみました。 応援よろしくお願いします。
               
もしよろしければ、一日一回 ワンクリックお願いします >>>>  にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ

今日の料理: 一匹丸ごと! 長崎 五島産 あらかぶのリヴォルノ風

 あらかぶというのは僕の田舎のほうの言い方で、カサゴのことです。

 メニュー名が方言というのは問題のような気もしますが、キンキだって北海道方言ですし、イタリアも地方ごとに魚の名前変わるんで。

 うちの田舎のほうでは、あらかぶは味噌汁が定番です。 和食の料理屋さんにいくと大抵あると思います。 一匹丸ごと煮て、味噌汁にするというけっこう豪快な料理です。 庶民的な料理のはずなんですが、東京はカサゴけっこう高いので高級になってしまいます。

 味噌汁から発想して、味噌のかわりに、トマトをつかってリヴォルノ風というわけです。

 でも、カサゴはイタリアでも良く使いますし、フランスではブイヤベースに絶対欠かせない魚としてポピュラーです。

 リヴォルノはリグーリア海に面したトスカーナの港町で、リヴォルノ風とは、香味野菜とトマトで、揚げたり、焼いたりした魚を煮込む漁師料理の事を指します。

 丸ごとのあらかぶからでるダシや香りがトマトソースに移り、なんともいえないおいしさです。 

 頭がでかくて、食べるところが少ないのが難点! しかし、だからこそ、あんな良いダシがでるのかも。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セレーノの新しいホームページができました。

 念願だったセレーノの新しいホームページができましたnote  こちらです >>>

 どうですか? すごいでしょうhappy02 

 僕の苦心作ですといいたいところですが、もちろんIT弱者の僕にそんな特殊な能力があるわけないことはバレバレですね。

 新ホームページはセレーノのご意見番であるS氏のご好意で作成していただきました。 このブログにもよく登場するマスターKの新宿の和食のホームページもS氏の作です。

 お忙しい仕事の合間をぬって、私共セレーノのためにホームページを作っていただいて本当に有難うございます。

 まったく未知の領域なので、いろんなお願いしたものがたぶん無理難題に近いものだったのではないかとは思うのですが、丁寧に応対してくださり、思い通りのいいものが出来上がりました。

 そういえば、ブログを書くように薦めてくださったのもS氏で、それによってセレーノを知ってくださるお客様も増えて、到底感謝しても感謝しきれるものではありません。

 新しいホームページはIT弱者の僕の能力に対応してもらって、コンテンツは少なめにしていただき、メールでの予約や問い合わせもできないようになっています。

 お手数ですが、アナログですが電話でお願い致します。 なにかミスがあるといけないので、こういう形をとらせていただきました。

 頑張って最新ニュースも更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 なお、いままでホームページ代わりにしていたいたばしらいふcomのページも板橋のコミュニティサイトとして引き続き、掲載していきますので、こちらも併せてよろしくお願い致します。

 さて、10月になってやっと秋らしくなってまいりました。 牡蠣やキノコ、栗なんかもよくなってきて実りの秋らしくなってきました。

 みなさんお待ちかねのジビエ、大鹿村の本州鹿も少量ですが入荷しております。 天然のものですので入荷量が限られており、無理をいって確保はしていただいてますが、なかなか難しい状況です。

 ご予約の際に一緒に鹿の料理を!と一言お申し付けください。

 

ブログランキングなるものに参加してみました。 応援よろしくお願いします。
               
もしよろしければ、ワンクリックお願いします >>>>  にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

取扱説明書、もしくは使用上の注意?

 またまた、更新が滞っておりました。 なにぶん、キッチンひとりの店なので・・・

 最近ブログを見て、お店に初めてきてくださる方もちらほらといらっしゃることもあり、常連のお客様にも楽しみにしてくださる方もいらっしゃいますので、もう少し頑張って更新しなきゃと思うこのごろです。

 セレーノも2年目に入り、すこしづつ大山に定着してきたのか、最近、新しいお客様もいらっしゃるようになりました。 まだ、いまだに元の喫茶店だと思ってくるかたも後を絶ちませんがcoldsweats01

 新しいお客様がいらっしゃって一番困るのが、メニューをみて、目が点になってフリーズしてしまう方が結構いらっしゃることです。

 ここでも良く書くのですが、イタリアンレストランにくる大半のお客様は自分が知ってるメニューがあるのが当たり前という安心感をもっていらっしゃってるので、それがないと不安になってしまわれるみたいです。

 ここらでもう一度、来ていただいたお客様皆さんに楽しんでいただけるよう、セレーノの取り扱い説明というか使用上の注意(?)というかそのようなものを書いてみたいと思います。

* メニューはアラカルトで、取り分けて食べていただくスタイルです。

  一応コースも用意してあるのですが、これはどうしてもメニューを見て、選べない方のためのものですので、普通のレストランみたいにコースにしたほうがお得ということは、ほとんどありません。 デザート、エスプレッソを召し上がらずに料理だけ考えるとアラカルトのほうがお得です。
 取り分けていただくスタイルですので、接待などきちんとしたお席としては、むずかしいかもしれません。 ご家族連れや、仲のいい友人同士、なんといっても恋人同士には最適ですhappy02
男性のほうが取り分けをしてあげてください、これであなたの好感度もさらにアップup

* 申し訳ありませんが、ふつうのイタリアンのメニューはほとんどありません。 ピッツアもありません。

  セレーノは、そのときに手に入る旬の食材をイタリア料理の技法で料理してお出しするのがコンセプトでやっておりますので、ほとんど見慣れたイタリアンのメニューというものはありません。 イタリアンレストランですので、ピッツアもありません。 

 メニューは、なるべくわかりやすい表記で書くことを心がけておりますので、よく読んでいただければイメージがわくと思います。 太字で食材が書いてありますので、それをポイントに選んでいただくといいかも。 分かりにくい場合はソムリエになんでもお尋ねください。

* はっきりいって料理でるのは遅いです。 お時間に余裕を持ってお越しください。

 キッチンひとりでやっておりますので、お料理お待たせすることがあります。 オペレーションを無視したメニューというのが悪いのですが・・・
 いらっしゃるお客様の好みをすこしづつ反映させていった結果、自分で自分の首を絞めるメニュー(笑)ができあがった訳でありまして。
 セレーノでは、他の店でも食べれるメニューや、すぐにお出しできるような料理というのは、出ないかお客様の反応がイマイチなんです。

* できれば、ワインとお召し上がりください。

 ワインと一緒にということでメニューを組んでおりますので、微調整はしておりますが、ワインなしでは料理の力が充分発揮されないことがあります。
 できれば、料理とワインを合わせてお楽しみください。

* デザートは種類置いてないです。 かわりに食後酒はいかがでしょうcoldsweats02

 デザートまで手がまわっていないということもあり、種類少ないです。 定番のノチェッロ風味のチョコレートケーキ、人気のジェラートともう一種類ぐらいしかご用意がございません。
 かわりといってはなんですが食後酒はいかがでしょう。 自家製のレモンチェッロ、カフェチェッロ、グラッパ、そのほかのイタリアの食後酒、ブランデー、シングルモルトなど板橋のお店としては品揃え豊富なほうだと思います。 ぜひ、お試しください。

* コーヒーがおすすめです。

 ソムリエはセレーノの前にあった喫茶店「登美亭」で長く勤めておりましたので、ハンドドリップのコーヒーがお薦めです。 エスプレッソは軽いタイプを提供しておりますので、こだわっていらっしゃる方にはご満足いただけないかもしれません。 紅茶やハーブティーは、専門店から取り寄せておりますので、種類は少ないですがご満足いただけると思います。

* 全席禁煙ですnosmoking

 始めた当初は違ったんですが、お客様のご要望も多く、全席禁煙とさせていただいてます。 喫煙スペースを設けたいところですが、店内の狭さで断念しました。
 愛煙家の皆様には、お手数ですが外に出て、文化会館の前の喫煙スペースで吸っていただいております。

* ご予約か、できればいらっしゃる前にご連絡をお願いいたします。

 3、4組で一杯になる小さいお店ですので是非、御予約お願いいたします。 食材なども少量しか仕入れておりませんので、売り切れることが多いです。  お越しくださる前に一言、電話でご連絡いただけると幸いです。 
 大抵暇なんで、お席確保できるのですが、お客様というのはなぜか重なるもので・・・
 身を切られる思いでお断りすることが多々ございます。

 

 なんだかいろいろ書いてしまいましたが、レストランは楽しんでいただくのが基本です。

 皆さんに楽しんでいただけるのが理想ですが、小さいお店でやれることも限られてしまいますので、ポイントを絞った店づくりをしています。

 ご来店していただいた皆様に楽しんでいただけるようの案内とでも思って、読んでみてください。 セレーノで楽しい時間を過ごしていただけるよう、これからも頑張ります。

追伸、僕の地元、長崎の佐世保港から魚、入荷中です。 早い者勝ちです。

095  今回の魚はオニカサゴです。 オニアラカブともいいます。
 いかついゴジラみたいな凶暴な顔をしていますが、いいだしが出るので、軽い煮込みやスープ系で。 身もプリプリしておいしいです。

 頭大きいんで食べるとこ少ないのが難点!

 
 

  

ブログランキングなるものに参加してみました。 応援よろしくお願いします。
               
もしよろしければ、ワンクリックお願いします >>>>  にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

有田焼 新入荷!

 セレーノはレストランなんで陶器を売ってるわけではないんですが・・・

 昨日は佐世保から荷物が届きました。

091_2  新しい食器です。

 佐世保は、長崎といっても車ですぐに佐賀なんで、有田や三河内なんかも近いんです。 長崎には、波佐見焼なんかもありますし。

 僕の母が、陶磁器を集めるのが趣味というか、有田の陶器市に行くのが趣味なんで、家にはいろんな和食器がありました。

 イタリアンレストランはジノリとか、ノリタケやナルミなんかを使うお店が多いんですが、僕は密かに自分が独立したら、お店では和食器、それも有田焼を使おうと心に決めていました。

 実際、セレーノを立ち上げる段になると資金不足で買えるわけもなく、実家の母の所蔵品をひっくり返して、片っ端から持ってきちゃいました。

 なんて、ひどい親不孝な息子shock

 そういえば、コーヒーカップもセレーノの前にやっていた“登美亭”のオーナーのご好意でとても買えないようないい洋食器を譲り受けました。

 人に頼ってばっか・・・

 えー、皆様のおかげでセレーノの今日はある次第で。

 オープン時に買ったのは、ランチ用の前菜の皿、パスタ用のナルミの皿、ナイフレストなどです。

094_2  セレーノのナイフレスト、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、有田焼なんです。

 目星をつけていた有田焼のナイフレストがもう作ってなくて、有田であちこち回って、やっと探しあてたものです。

 数は足りなかったんですが、オープンまでに焼いてくれることになって。 シンプルですがお気に入りです。

 うちは高級店ではないので、ウェルカムプレートという訳にはいきませんが、この有田焼のナイフレストがその代わりです。

 今回送られてきたのは、香蘭社青花深川、波佐見焼の白山などです。

 セレーノには、あと古琳庵崋山、なんかの窯元のものがあります。

 有田焼といえば、絵付けで有名な陶磁器なんで派手な絵柄のお皿が多く、なかなか、料理が映えるような食器はなかなか難しいです。

 和食のように一つの素材をシンプルにちょこんと盛り付けるときれいなんですが、一皿の要素の多い洋食だとシンプルな白いお皿のほうが料理がきれいに見えます。

 そういうわけで、なるべく絵柄の少ない、無地に近いようなお皿をわざわざ探して買ってもらってます。 B品と呼ばれる絵付けする前にはねたお皿なんかも混ざってます。 

 父や妹、親戚のお姉さんまで一家総出で協力してもらってます。

 貧乏暇なしということで、なかなか有田の陶器市の時期に行くことができないんで、大きさや用途など細かい無理な注文を聞いてもらい、メールで写真送ってもらったりしてます。

 ま、目利きや交渉は母のほうが上なんでほとんどまかせっきりなんですが。

 いつもありがとうございます。 果物や野菜も仕入れてもらってるし、セレーノの佐世保支部長といってもいいかもflair

 セレーノにお越しの際には、お料理だけでなく、是非お皿もお楽しみください。

 

ブログランキングなるものに参加してみました。 応援よろしくお願いします。
               
もしよろしければ、ワンクリックお願いします >>>>  にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ

今日の料理: 熊本産 スミイカとしし唐のソテー そのイカ墨で黒く染めて

 スミイカは寿司ネタで食べて好きになりました。 ヤリイカのこりこりした感触も捨てがたいですが、スミイカのもっちりした感触と甘みも好きです。

 イタリア料理だとイカ墨のスパゲッティとか有名でこれはこれで濃厚でおいしんですが。

 この料理は、すみいかを何匹か仕入れて、その墨とワタだけでソースを仕込みます。

 イカ墨のスパゲッティだとたくさんのイカ墨を集めて売っているもので仕込んだり、イカ墨ペーストなるものまで売られてるんで・・・

 濃厚さはありませんが、さっぱりした旨みと軽さがあります。

 いか自体はあまり火が入りすぎないよう、時間差でいれて、やわらかく仕上げます。

 おいしいんですが、お歯黒になるのが、難点(笑)

   

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)